英国イングランド/ ロイヤルアルバート(ROYAL ALBERT)花柄ティーカップ&ソーサー/カップ直径76xH70mm +ソーサー直径125xH17mm/ 管理番号A340

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英国イングランド/ ロイヤルアルバート(ROYAL ALBERT)花柄ティーカップ&ソーサー 
カップ直径76xH70mm ソーサー直径125xH17mm

管理番号A340

イギリスで午後のティータイム。
と聞くだけでワクワクドキドキします。
イギリスは紅茶の国ですが、本当に紅茶が似合います。
普段はコーヒー統の私も、イギリスでは紅茶しか飲みません。
イギリスの紅茶は本当に美味しい。日本に戻って同じ紅茶を入れても同じ味にならず、日本ではイギリスの紅茶を恋しく思います。水質の違いも大きいですが、きっとイギリスのあの風景も、紅茶の味に関わっていると信じています。
そんな時は、できるだけイギリスらしい雰囲気を作って紅茶を入れてみるのです。
やはり、少し味が違うのですよ。

こちらはまさにイギリスの紅茶の雰囲気を発揮しているティーカップ&ソーサーです。
ロイヤルアルバートの華やかなもの。
フランスから到着しました。
薔薇の花々と深みのあるターコーズ色のデザインとの組み合わせが、とてもエレガントです。
1客のみの入荷になります。
特別な時のティータイムにいかがでしょう。

ROYAL ALBERT(ロイヤル・アルバート)は、1896年に英国陶器の町ストーク・オン・トレントで、トーマス・ワイルドとクラーク・ワイルド親子によって創業された老舗ブランド。英国王室を愛し、ヴィクトリア女王と夫のアルバート公と女王夫妻の孫のアルバート・ジョージにちなんでアルバートと名付けました。1904年には「ロイヤル」の称号を得て、「最も英国的な王室御用達のテーブルウエア」として世界中で愛されています。ロイヤルの名にふさわしい、ハンドペイントの美しい作品を作り続け、1902年に発表した「オールド・カントリー・ローズ」は今も人気を誇っています。英国の紅茶文化に欠かせないティーカップに‘モントローズシェイプ’という、紅茶をもっとも美味しくいただける形を開発するなど、英国文化に貢献しながら、王室御用達のウエアと並んで、リーズナブルなボーンチャイナも提供しています。

生産国 :英国
ブランド:ROYAL ALBERT
シリーズ:BERKELEY
年代:不明
サイズ : カップ直径76xH70mm ソーサー直径125xH17mm
刻印 : ROYAL ALBERT BONE CHINA ENGLAND BERKERY
重さ : 210 g
コンディション:キズ、カケ、金スレのない良好なコンディションになります。商品はヴィンテージになります。写真にてご確認ください。ご不明点などがございましたらお問い合わせください。




*本来の色味や素材感がきちんと伝わるように自然光で撮影していますが、お使いのモニターにより実物と少し違うことがある場合があるかも知れま
せん。

*アンティーク&ヴィンテージの商品は長い年月を経てきたものになります。経年の劣化は味わいとして商品の魅力となっています。新品を求められ
る方はご購入をお控えくださいませ。

*キズ、カケ、貫入がある場合、説明文と画像にてご案内していますので、ご承知の上でのご購入をお願いします。商品は人から人へと渡り継がれて
きたものです。古いものならではのコンディションも含めて、次にお受け取り頂ける方にご購入いただきたいと思っています。商品にはすべて、ひ
とつひとつ物語があります。その物語を繋いでいただきたいと願っています。説明文と画像でご案内していますキズ、カケ、貫入などのコンディシ
ョンがキャンセルや返品の理由にならないことをご理解の上、お買い物をお願いいたします。

*Slow Timeが扱っている商品は時を経たものばかりです。ひとつひとつ職人が手で作り出したものは、釉薬のかけ方や量が微妙に異なったりと、同
じお皿でも個体によって重さや状態が違います。それが手作りの魅力であり、生身の人間が関わっていることを教えてくれます。

<キズとは>カトラリーの跡など、製造後についたものを言います。
<カケとは>チップとも言いますが、主に縁が硬いものに当たって欠けたものを言います。
<黒点とは>窯で焼く時、窯内部にただよう灰などが付着して、そのまま焼かれたものを言います。
<貫入とは>器の表面に施された釉薬(ガラスの層)が、温度変化などでひび割れたような模様ができることを言います。
味わいとして和の器ではわざと貫入を入れるように焼くものもあります。目で見えるものから目に見えない細かいものまで幅広くあり、
陶器の価値を下げるものではなく、アンティークとしては魅力のひとつとなっています。ヒビは表面を手でなぞると引っ掛かりがありま
すが、貫入は釉薬の内部にできるのでなめらかです。
<ヒビ>衝撃によってのヒビや経年の温度変化で薄くはいるものまであります。
<シミ>貫入の中に入っているものを言います。
<窯キズ>焼き上げ時にお皿を金具で持ち上げる際、裏面に3箇所金具跡が残る部分など。

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